
みなさん、こんにちは。
今日は、シンプルな手技でありながら深い変容をもたらす「アクセスバーズ」のセッションで起きた、ちょっと不思議な“シンクロニシティ”風(笑)のお話をシェアしたいと思います。
**シンクロニシティ(synchronicity)**とは、心理学者ユングが提唱した「意味のある偶然の一致」のこと。
よく言われる“虫の知らせ”もそのひとつです。
たとえば私の父が体験した実話で、こんな話があります。
数年前、祖母(父の母)が亡くなった夜、父親は自分のお腹の中を白い光の塊がグルグルと回り、しばらくしたら消えていくという夢を見たそうです。この類の話は昔からよく聞きますが、単なる夢とは思えない不思議な体験ですよね。

インド Ajmer Government museumの中庭
独創的なカッティングの植え込み 〰️
さて、今回のお話しは先ほどのものとはちょっと違うある日のサロンで起こった“偶然の一致”です。
その日、90分のアクセスバーズセッションを受けに来てくださったのは、お二人ともリピーターの方。
セッションを終えたあと、お二人がそれぞれ話してくれた体験に私は驚かされました。
共通していたのは──
・セッション開始直後に「軽い頭痛」が起きたこと
・その後、頭の中に「〰️」という波のようなイメージが浮かんだこと
…そう、全く同じ感覚を体験されていたんです。
アクセスバーズでは、セッション中に軽い頭痛が起こることはよくありますが、 「波線のイメージ」まで一致していたのには、思わず「えぇぇ…」と声を出してしまいました。
この日の''私''の波動が「〰️」な感じで、リピーター様ということもありお二人と共鳴したのか、はたまたお二人それぞれの魂からの何らかのメッセージだったのか... 。
ちなみに2025年私のテーマは
Go with the flow!
ウェイブ”〰️”って感じですよね?!
アクセスバーズのセッションでは、こうした神秘的な出来事が時々起こります。
目に見えるものだけでは語れない世界。
でも確かに“感じる”ことができる、そんな体験のお話でした。
子どもの頃から、神秘的な世界が大好きだった私。だからこそ、やっぱりアクセスバーズはやめられないのです♡
「わ〜、面白そう!」と感じた方は、ぜひサロンへお越しください。
一緒に、不思議で心地よいアクセスバーズの世界を旅してみませんか?
自分の心の中、無意識の世界を箱庭づくりを通して視覚で感じることができるワークです。
セッションではありませんのでお気軽にご参加ください🌟